昨今、話題の働き方改革。 でも本当に自分の思う通りに働くなら、自営業じゃないと難しくないですか? 「いきなり自営業を始めて自分でスケジューリングして働こうとしても、収入が安定しないのでは困るよねぇ。すぐに廃業なんてことになったら借金が残りそうだし」 ごもっともです。 そこで弊社の軽貨物フランチャイズシステム。 新車でも中古でも軽貨物をご用意いただき、営業ナンバーを取得して弊社会員ドライバーとして開業すれば、仕事は安定供給、自分で仕事のスケジューリングが楽々できます。 しかし自営運送業だと、営業したり、請求書を出したり、集金したり、貸し倒れリスクがあったり、「勤めの方が楽だったあ」ということにもなりかねませんが、弊社フランチャイズシステムならそういった雑務から解放され、お金を生む運送の仕事のみに専念することができます。 営業ナンバーの取得もご自分でするのが億劫な方には、格安で申請を代行する業者をご紹介することも可能です。 是非、一度お問い合わせください。 ・Aさんの場合 58裁男性。子供達も独立したので早期退職で退職金を上乗せしてもらい、永年勤務した会社を退職。退職後は「身体が元気なうちに国内・国外問わず、かねてから行きたかった場所への旅がしたい」と思っていましたが、年金をもらえる歳までの生活に不安も・・。 そこで弊社に所属し、軽貨物事業を開業。繁忙期には頑張って仕事をこなし、年に数回、国内旅行や海外旅行を奥様と楽しんでおられます。 ・Bさんの場合 大学を卒業してしばらくは会社勤めをしていましたが、人間関係を含めサラリーマンという働き方がどうも自分には合わないのでは?と疑問を持ち始めた時、弊社募集広告を見て「物は試し」と応募しました。 応募当時は独身だったこともあり「自分一人が食えれば」と開業を決意、今では仕事をやればやるだけ出来高払いで増える収入にやりがいを感じています。 ・Cさんの場合 65歳で定年退職。身体は丈夫でまだまだ働けそう。ただ今後の病気のリスクなど考えると年金をあまり減額されない程度には稼いでいたいと考え、退職金で中古の軽ワゴン車を購入し、弊社システムに加入しました。 初めての業種だったので不安もあったようですが、仕事に慣れるまでは簡単な仕事や2台同一行程の仕事を中心に稼働し、3ヶ月ほどで一人で充分やっていける自信がついたようです。 今では午前中を中心に仕事をして、午後からは趣味や孫と過ごす時間にするという生活のペースに慣れてきて、充実した日々を過ごしておられます。 ・Dさんの場合 永年、弊社システムで仕事をしてこられましたが、廃業を考え始めた66歳の時に年に1度の健診で早期のガンを発見。外科手術によりガンは除去できましたが、その後も抗ガン剤を服用しなければならず、退院後に仕事に復帰することにしました。 定期健診等身体第一のスケジュールを組み、70歳過ぎまで稼働、退院後5年を経過したので、医師との相談の上抗ガン剤の服用を停止、薬代の負担もなくなり、業務用の車両が車検時期を迎えたのを契機に廃業を決意されました。 現在、会員ドライバーは60名ほど。 もちろん子育て中でガッツリ稼ぎたい人もおられますし、様々な事情の方がいらっしゃいますが、それぞれ自分に合った働き方を見つけて、元気に働いておられます。 平均年齢も62歳ほどとなっており、50代後半から60代前半からの起業・新規参入の方がほとんどです。 普通免許と軽貨物車さえあれば簡単に独立開業ができ、安定的に仕事を供給され、請求書作成、売掛金の管理・回収等わずらわしい雑務もありません。 是非一度、お問い合わせください。 |
このページの先頭へ © 2006: BusinessCargo,Inc. all rights reserved. |